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たまごやさんのおはなし

おかしときっさ たまごや

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① 名前:宮本 武(みやもと たけし)
② 生年月日:1950年1月1日
③ 現在の仕事歴:47年

④ 自己紹介・経歴・略歴・家業を継ぐきっかけ等​

日本菓子専門学校卒業後、株式会社フランセ原宿店。フランス人シェフ、C-ルメール氏の特選部代々木上原店に移動。子どもの頃から家業を継ぐものと決めており、それが当たり前だと思っていた。

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⑤ お店の概要・創業・歴史・どのようなお店ですか?​​

明治10年創業、現在地に店を構えたのは明治40年頃。その当時から菓子を製造・販売しております。明治、大正時代は「鉱泉せんべい」が有名だったようです。

昭和初期から「わらび餅」、戦前〜昭和30年代には「アイスキャンディー」を製造しています。昭和56年に店舗をリニューアルし喫茶コーナーを設け、現在の「おかしときっさ たまごや」になりました。

⑥ 鳴子温泉にて参加している行事等

・全国こけし祭り
・鳴子温泉神社祭典 盆踊り
・地区民運動会
・鳴子音楽祭

⑦ 鳴子温泉お気に入りの場所

・奥の細道、花渕山、上野々エリア
本物の自然がたくさんある。心のふるさとの山。

⑧ 鳴子温泉のお気に入りの温泉・行きつけの温泉

・滝の湯
・ゆさや旅館
・登良家旅館
・旅館大沼
他の温泉地にはない別格の温泉(源泉)

⑨ 鳴子温泉の好きな食べ物・好きなお店

・多くの店で扱っている「しそ巻き」

各商品の紹介・概要・PR・おすすめポイント等

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1. コーヒー + タルト​

コーヒーはマンデリン・キリマン・コロンビアのブレンドです。鳴子の水がおいしいので、よりよい味がでています。

りんごのタルト(タルトレット・コニャック)は東京時代(修業)の時にフランス人のパティシエ(シェフ)に教わったものを少しアレンジして、この形になりました。ブランデーをかけるのが……

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2. 抹茶+わらびもち​

昭和の初期から作っており、その当時から地域ネーミングで「わらび餅」としています。わらび粉も使っていますが、ゆべしタイプです。

防腐剤などは使わず、よりよい品を目指しています。抹茶との組み合わせはとてもよいです。

3. アーモンドのシュークリーム(パリブレスト・シュークリーム)
これも修業時代に教わったものですが、シュー生地はそのままですが、クリームは独自に考えたものです。

4. カフェ・クリーム・グラッセ
コーヒー味のオールドタイプのアイスクリームです。

「おかしときっさ たまごや」

鳴子温泉湯元102-1 / Tel 0229-83-3021

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